2009年度活動方針(案)
科教協東京支部2009年度活動方針
系統的な理科教科課程づくり,子どもたちが学びあう授業づくりを進めよう
1.の柱に関わって、研究・運動の内容
・小・中・高を見通した系統的な理科の教科課程づくりを進める。
・学習内容を明らかにするために、自然科学の基礎的な事実、概念・法則とは何かを明確にする研究を進める。
・実践記録の交流・検討をもとに、学習内容の系統性と子どもの認識の順次性を考慮した指導計画と授業づくりを進める。
・幼児から小学校低学年の時期に、また、障害児・者の教育において、どのような教育が必要なのか、その全体像を見通しながら、子どもが自然にはたらきかける学習の中でどのような学習内容や教材が大切なのか、明らかにしていく。
・大切な学習内容を獲得するうえで効果的な教材・実験・観察方法などの開発や改良を進める。
・研究の成果を研究集会で広める
・支部ニュースその他の機会を使って科教協の理論と実践を広く知らせる。
2.の柱に関わって、支部組織拡大・強化の具体的内容
・研究集会の参加者を増やす。とりわけ、新しい参加者を増やす。
・各サークルへの参加者を増やす。
・各サークルで科教協の成果を広める。
・雑誌『理科教室』の読者を増やす。
・科教協会員を増やす。
・事務局員を増やす。
具体的な取り組み
1.科教協の財産に学び、財産を豊かにし、発展させる研究・運動を進めます
(1) 年3回の支部主催研究集会を通して自然科学教育の内容と方法を明らかにしながら、理科の教科課程づくりを進めます。また,実践記録の検討を通して授業づくりについても論議を深めていきます。
・春と秋の研究集会では、支部・サークルの研究成果を広める運動に重点を置きながら、重要な学習内容について研究を進めます。また、教える内容がよりよく理解できるための実験・教材を研究し、広めることにも力を入れます。
・冬の研究集会では、小・中・高を見通した自然科学教育の重要な問題をとり上げ、テーマを設定して集中的に論議し、研究を進めます。
(2) 第56回全国研究大会(埼玉大会:8月1~3日)、関東甲信越ブロック研究大会(埼玉大会:4月25・26日)、全国研究会(1月に予定)を成功させるために、レポートを組織し、広く参加を呼びかけます。また、研究を深めるために積極的に論議に参加します。
(3) 第56回全国研究大会(埼玉大会)の成功のために、関ブロ各県と連携して取り組みます。
(4) 次期学習指導要領及び移行措置について学習を行い、問題点を分析して、科教協の成果とともに広く知らせていきます。
(5) 「研究先進校」の研究発表などから理科教育の動向をつかみ、具体的な授業の事実を通して批判・検討し、広く知らせていきます。
(6) 私たちの実践を広めるため、理科教科書の内容や教科書や指導書の実験観察の方法の検討をすすめ、問題点を具体的に指摘することを切り口に、楽しくわかる授業づくりを広く知らせていきます。
(7) 「東京支部ニュース」に科学や教育に関する情報,実践記録や実験の工夫など を掲載し、研究を交流します。そのため、サークル通信、実践記録、授業の様子が載っている学級だよりなどを支部ニュース編集部に送るよう、呼びかけます。
2.各サークルを活発にし、支部組織の拡大・強化をめざします
(1) 春・秋の研究集会に若い教師が力をつけられるような内容を増やします。
(2) 集会参加者に次回の研究集会の案内とお誘いの手紙を郵送します。
(3) サークルを中心に,実践を記録し,集団で検討しあう運動を進めます。
(4) サークル代表者会議や事務局会議での学習を盛んにします。
(5) サークル活動を交流しあい,若い仲間を誘いあい,サークル活動を活発
にします。
(6) 学会や研究団体,科学者・研究者との交流をはかり、広く個人・団体との連携をはかり、追求していきます。
(7) ホームページや教育雑誌などを利用し、幅広く研究集会やサークルの宣伝に努めます。
(8) サークル紹介パンフを作成し,サークル活性化に役立てます。ホーム・ページを利用した宣伝にも力を入れます。
(9) サークルが企画した公開授業や実験講座、フィールドワークなどの企画に協力し、宣伝につとめます。
(10) 科教協が責任編集している雑誌『理科教室』を読み、積極的に投稿を呼びかけ、読者を増やします。
(11) 科教協委員会と連絡をとり合い全国の動きと連携した取り組みを進め、会員を増やします。『科教協ニュース』にも積極的な投稿を呼びかけます。
(12) 日本民間教育研究団体連絡会(民教連)や各加盟団体,各教組の教研集会など,民主的な研究団体との交流をすすめ、お互いの研究が深まり、運動の活性化につながるようにします。
(13) より組織的な支部活動に努めます。
①原則として毎月第1木曜日に支部事務局会議を開き、必要に応じて支部三役会議を開きます。
③事務局内に以下の4つの部をおき、必要に応じて担当者会議を持ちながら組織的に支部活動が進められるようにしていきます。
・組織・運動部
・研究・学習部
・ニュース編集部
・財政部
④事務局組織を強めるため,すべてのサークルに事務局員を出すよう呼びかけま
す。
⑤支部の行事,企画等は,独立採算で計画し,健全な財政の維持に努めます。
・支部通信費の振込みを呼びかけます。
・通信費未納者にも1年間はニュースを送り,通信費納入と活動への参加を呼
びかけます。
2009年度 東京支部三役の 選出と事務局員の承認について
以下の通り提案し、承認を求めます。
東京支部三役
支部長 ( )
事務局長 ( )
事務局次長(組織・運動部担当)( )
事務局次長(研究・学習部担当)( )
支部ニュース編集長 ( )
財政部長 ( )
事務局員

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